2016年11月08日

■不織布袋を角R製袋――キョウエイ、インパルス機

 キョウエイ(大阪府富田林市、電話0721―24―2630)は、原反寸法送り機能付きインパルスシール機械「PP200―600型IMPULSE」と、新型品質検査装置を搭載したサイドシール自動製袋機「PP600―2AC」を10月上旬に開催された東京パックで発表した。
 PP200―600型は、サイドやボトムをインパルスシールによって製袋する小ロット、多品種デモンストレーション用サンプル袋の製袋に特化した製袋装置。シール時間、シール圧などの条件を容易に設定でき、製品ロスを軽減する。ヒートシールでは製袋が困難な不織布や厚物ポリエチレン、ポリエチレン気泡緩衝材(いわゆるプチプチ)フィルムなどの太線シール製袋が可能。また、チャック付け装置を搭載することにより、こうした素材へのチャック加工も可能となっている。
 今回は表裏に不織布フィルムを製袋し、製袋品の全周カット、ハーフカット加工などが可能な10d圧の本格的プレス装置ダイイングプレス機を搭載して、角R加工を施した製袋の実演を行なった。
 一方のサイドシール自動製袋機「PP600―2AC」は、ダックエンジニアリング社製新型品質検査装置を搭載し、不良品を検知した場合、形やサイズを変えることによって容易に区別し、不良品を分別排出するトランスフォームシステムオートスタッカー装置の製袋実演を行った。
posted by ポリオレフィン時報 POJ at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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