2016年11月30日

田口全グラ会長、過剰品質の是正と適正価格推進訴え

 大日本パックェージ代表取締役で、全国グラビア協同組合連合会会長の田口薫氏は、11月18日に大阪市内で開かれた日本包装専士会関西アカデミーキャンパスで「過剰品質と適性価格」をテーマに講演した。関西地方で活躍する包装専士をはじめ包装に関連する業務に携わる人を対象に催されたこの催しで、田口氏はグラビア印刷業界を中心に軟包装業界の適正価格のあり方や、過剰品質要求への対応などについて語った。
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2016年11月08日

■不織布袋を角R製袋――キョウエイ、インパルス機

 キョウエイ(大阪府富田林市、電話0721―24―2630)は、原反寸法送り機能付きインパルスシール機械「PP200―600型IMPULSE」と、新型品質検査装置を搭載したサイドシール自動製袋機「PP600―2AC」を10月上旬に開催された東京パックで発表した。
 PP200―600型は、サイドやボトムをインパルスシールによって製袋する小ロット、多品種デモンストレーション用サンプル袋の製袋に特化した製袋装置。シール時間、シール圧などの条件を容易に設定でき、製品ロスを軽減する。ヒートシールでは製袋が困難な不織布や厚物ポリエチレン、ポリエチレン気泡緩衝材(いわゆるプチプチ)フィルムなどの太線シール製袋が可能。また、チャック付け装置を搭載することにより、こうした素材へのチャック加工も可能となっている。
 今回は表裏に不織布フィルムを製袋し、製袋品の全周カット、ハーフカット加工などが可能な10d圧の本格的プレス装置ダイイングプレス機を搭載して、角R加工を施した製袋の実演を行なった。
 一方のサイドシール自動製袋機「PP600―2AC」は、ダックエンジニアリング社製新型品質検査装置を搭載し、不良品を検知した場合、形やサイズを変えることによって容易に区別し、不良品を分別排出するトランスフォームシステムオートスタッカー装置の製袋実演を行った。
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